オイゲンシュタット

2021.09.30

初期


女右	「この城の　みならい騎士の　ラファエルさまって　けっこう　いいせんいってるわよね」

女左	「そう？　ちょっと　たよりなくない？」

女右	「そこがいいのよ！　まもってあげたい　タ！イ！プ！」

女左	「ラファエルさまって　おもってるひとが　いるらしいわよ」

女右	「えー　ショックー！！　でも　あたし　あきらめないわよ」

男	「北にいくと　テオドールさまのおさめる　ミルザブールがあります」→Mapにミルザブール出現

騎士	「ここは　オイゲン公ハインリヒさまの城である」


	”城内”


ラファエル	「こんにちは　私はラファエル　ハインリヒさまの　じゅうしゃをしている　みならい騎士です」

ハインリヒ	「おお　よくいらした　私は　この城の主ハインリヒです」

アルベルト	「ぼくは　ローザリア王国　イスマス城主　ルドルフのむすこ　アルベルトです」
シフ	「バルハル族の　シフだよ」
クローディア	「・・クローディア・・　です」
グレイ	「グレイ　とよんでくれ」
ジャミル	「おいら　ジャミルっていうんだ」
アイシャ	「私　タラール族のアイシャといいます」
バーバラ	「私　バーバラともうしますよろしく」
ホーク	「ホークだ」


イベント：騎士団の誇りにかけて


	”城内”


ハインリヒ	「おお　よくいらした　私は　この城の主ハインリヒです」

アルベルト	「ぼくは　ローザリア王国　イスマス城主　ルドルフのむすこ　アルベルトです」
シフ	「バルハル族の　シフだよ」
クローディア	「・・クローディア・・　です」
グレイ	「グレイ　とよんでくれ」
ジャミル	「おいら　ジャミルっていうんだ」
アイシャ	「私　タラール族のアイシャといいます」
バーバラ	「私　バーバラともうしますよろしく」
ホーク	「ホークだ」


ハインリヒ	「ゆっくりおあいてしたいのですが　これからミルザブールで騎士団の　かいぎがひらかれるのです　よければいっしょにまいりましょう　みちみち　はなしをうかがいましょう　ラファエル！　まいるぞ！！」


	”ミルザブール～テオドールのへやへ”


イベント：コンスタンツ誘拐


ハインリヒ	「アルベルト！　よくきてくれた　ラファエルには　あったかね？」

	：はい↓

	：いいえ↓


	”はい選択時”


ハインリヒ	「きみにあえて　すこしは　げんきがでただろう」

アルベルト	「どうしたら　かれを　すくいだせるでしょう？」

ハインリヒ	「コンスタンツを　みつけだすことだな　かのじょが　ただひとりのもくげきしゃなのだ　ただ　モンスターどもが　かのじょをかえしてほしくば　デステニィストーンをわたせと　いってきおった！　いくらなんでも　それは　できない・・・・」

アルベルト	「デステニィストーン？　あのおとぎばなしの？」 *2回目以降「デステニィストーンがここにも！？」

ハインリヒ	「あれは　おとぎばなしではない　デステニィストーンは　たしかにそんざいし　ほんとうに力をひめている　くわしいはなしは　バイゼルハイムの　フラーマにきくといい」 *2回目以降「バイゼルハイムの　フラーマがもっておる」


	”いいえ選択時”


ハインリヒ	「あれは　ミルザブールのちかろうにいれられている」

アルベルト　クローディア　グレイ　バーバラ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんですか」
シフ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだい」
ジャミル　ホーク	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだ」
アイシャ	「いったい　ラファエルは　なにをしたの」

ハインリヒ	「ある朝きずをうけてたおれている　ラファエルがはっけんされ　コンスタンツが　ゆくえふめいになった　ラファエルのはなしでは　ふたりでいるときに　モンスターに　おそわれたということだ」

アルベルト	「それで　なぜ　ラファエルが？」

ハインリヒ	「1つめのつみは　じょせいをまもれなかったこと　2つめは　せなかから　きられていたこと　2つめが　おもいつみにあたるのだ　騎士は　敵にせなかをみせては　ならんのだ　・・しざいに　あたいする・・・・　あやつは　けんめいに戦ったのかもしれん　だが　せなかにきずをうけていては　ひきょうものと　おもわれてもしかたがない　ただひとりのもくげきしゃ　コンスタンツは　モンスターにひとじちにとられてしまった　そのうえ　かえしてほしくば　デステニィストーンをわたせと　いってきおった！　いくらなんでも　それは　できない・・・・」

アルベルト	「デステニィストーン？　あのおとぎばなしの？」 *2回目以降「デステニィストーンがここにも！？」

ハインリヒ	「あれは　おとぎばなしではない　デステニィストーンは　たしかにそんざいし　ほんとうに力をひめている　くわしいはなしは　バイゼルハイムの　フラーマにきくといい」 *2回目以降「バイゼルハイムの　フラーマがもっておる」



	”モンスター未クリア時　地下牢でラファエルとの会話後”


ハインリヒ	「かんげいしたいところですが　私の知人が　ろうごくで　さばきをまつみ　それどころではないのです」

	：では　さようなら→何も無し

	：なにがあったのですか？力になれるかも↓

ハインリヒ	「私のじゅうしゃをしていたラファエルというものが　てがらをたてて騎士になれたのです　だが　騎士の法によって　いまは　ミルザブールの　ちかろうの中」

アルベルト　クローディア　グレイ　バーバラ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんですか」
シフ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだい」
ジャミル　ホーク	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだ」
アイシャ	「いったい　ラファエルは　なにをしたの」

ハインリヒ	「ある朝きずをうけてたおれている　ラファエルがはっけんされ　コンスタンツが　ゆくえふめいになった　ラファエルのはなしでは　ふたりでいるときに　モンスターに　おそわれたということだ」

アルベルト	「それで　なぜ　ラファエルが？」

ハインリヒ	「1つめのつみは　じょせいをまもれなかったこと　2つめは　せなかから　きられていたこと　2つめが　おもいつみにあたるのだ　騎士は　敵にせなかをみせては　ならんのだ　・・しざいに　あたいする・・・・　あやつは　けんめいに戦ったのかもしれん　だが　せなかにきずをうけていては　ひきょうものと　おもわれてもしかたがない　ただひとりのもくげきしゃ　コンスタンツは　モンスターにひとじちにとられてしまった　そのうえ　かえしてほしくば　デステニィストーンをわたせと　いってきおった！　いくらなんでも　それは　できない・・・・」

アルベルト	「デステニィストーン？　あのおとぎばなしの？」 *2回目以降「デステニィストーンがここにも！？」

ハインリヒ	「あれは　おとぎばなしではない　デステニィストーンは　たしかにそんざいし　ほんとうに力をひめている　くわしいはなしは　バイゼルハイムの　フラーマにきくといい」 *2回目以降「バイゼルハイムの　フラーマがもっておる」


	”バイゼルハイムへ”


イベント：テオドールを追って


	”町中”


女右	「コンスタンツさまは　ミルザブールののうらぐちから　こっそりぬけだして　ラファエルさまと　あっていたそうね」

女左	「そして　二人でアムトの　あかい月の下で　えいえんの愛を　ちかいあったのよ！　ロマンチックね・・・・・・うらやましー」

女左	「ねー　そういえば　ミルザブールのお城に　はいれなくなったわよね」

女右	「コンスタンツさまが　うらぐちのカギをもってたりして！」


	”城内～モンスター　コンスタンツクリア済”


ハインリヒ	「ホーク！　きみが　くるのを　まっていたよ　だが　もうおそいかもしれない・・・・」

アルベルト　クローディア　グレイ　バーバラ	「いったい　なにが　おこったんですか」
シフ	「いったい　なにが　おこったんだい」
ジャミル　ホーク	「いったい　なにが　おこったんだ」
アイシャ	「いったい　なにが　おこったの」

ハインリヒ	「コンスタンツとラファエルが　けっこんしてから　テオドールが　おかしく　なりはじめた　フラーマが　もっている　デステニィストーンを　騎士団に　ひきわたすよう　ようきゅうした　そして　ついに　フラーマのすむバイゼルハイムに　軍を　ひきいて　おしよせたのだ　ほとんどの騎士は　かれにしたがうか　ひよりみを　している　だが私は　騎士団の盾　騎士団の名誉を　まもらなければならない　このようなことを　ゆるすわけにはいかない！　これから　テオドールと一戦まじえにいく」

アルベルト	「かちめはあるんですか」
シフ　クローディア　グレイ　ジャミル　アイシャ　バーバラ　ホーク	「かちめはあるの」

ハインリヒ	「しょうぶはみえておるが　やらないわけには　いかん」

ラファエル	「シフ！　このあいだは　ありがとう」


	”コンスタンツ未クリア”


ハインリヒ	「おお　よくいらした　私は　この城の主ハインリヒです」

アルベルト	「ぼくは　ローザリア王国　イスマス城主　ルドルフのむすこ　アルベルトです」
シフ	「バルハル族の　シフだよ」
クローディア	「・・クローディア・・　です」
グレイ	「グレイ　とよんでくれ」
ジャミル	「おいら　ジャミルっていうんだ」
アイシャ	「私　タラール族のアイシャといいます」
バーバラ	「私　バーバラともうしますよろしく」
ホーク	「ホークだ」

ハインリヒ	「かんげいしたい　ところですが　これから　戦にでかけるところなのです」

アルベルト　クローディア　グレイ　バーバラ	「いったい　なにが　おこったんですか」
シフ	「いったい　なにが　おこったんだい」
ジャミル　ホーク	「いったい　なにが　おこったんだ」
アイシャ	「いったい　なにが　おこったの」

ハインリヒ	「コンスタンツとラファエルが　けっこんしてから　テオドールが　おかしく　なりはじめた　フラーマが　もっている　デステニィストーンを　騎士団に　ひきわたすよう　ようきゅうした　そして　ついに　フラーマのすむバイゼルハイムに　軍を　ひきいて　おしよせたのだ　ほとんどの騎士は　かれにしたがうか　ひよりみを　している　だが私は　騎士団の盾　騎士団の名誉を　まもらなければならない　このようなことを　ゆるすわけにはいかない！　これから　テオドールと一戦まじえにいく」

アルベルト	「かちめはあるんですか」
シフ　クローディア　ジャミル　アイシャ　バーバラ　ホーク	「かちめはあるの」

ハインリヒ	「しょうぶはみえておるが　やらないわけには　いかん」


	”モンスタークリア　コンスタンツ未クリア”

ラファエル	「グレイさんではありませんか！　ひさしぶりですね　ところで　いま　騎士団はたいへんなことに　なっているんです　テオドールさまが　フラーマさまと　戦をはじめようとしています」


	”モンスター　コンスタンツ未クリア”

ラファエル	「こんにちは私はラファエル　騎士団の騎士です　ところで　いま　騎士団はたいへんなことに　なっているんです　テオドールさまが　フラーマさまと　戦をはじめようとしています」


	”コンスタンツの部屋～モンスター　コンスタンツクリア済”


コンスタンツ	「ホークさま！　よくきてくださいました　げんざいのじょうきょうをごぞんじですか？」

	：だいたいは　しってる↓

	：ぜんぜん　しらん→コンスタンツ「私の父　テオド－ルが　フラーマさまに　デステニィストーンを　騎士団に　ひきわたすよう　ようきゅうし　そのうえ　フラーマさまのすむ　バイゼルハイムに　軍を　ひきいて　おしよせたのです」↓


コンスタンツ	「父が　かわってしまったのは　私たちの　けっこんしきのちょくごでした」

アルベルト　シフ　グレイ　ジャミル　ホーク	「どう　かわったんだ」
クローディア　アイシャ　バーバラ	「どう　かわったの」

コンスタンツ	「いぜんから　きびしい人でしたが　いまは　ざんこくなだけです　こうどうで　てほんをしめす人でしたが　いまはことばで　人をあやつっています　そして　・・・・やさしい　父だったのに・・・・いまは・・・・」

ホーク	「コンスタンツ　なかないで」

コンスタンツ	「・・・・ごめんなさい　ホークさま　これはラファエルにも　はなしていないのですが　あれは　父ではないとおもっています」

シフ　バーバラ	「そのきもちは　わかるよ」
クローディア　アイシャ	「そのきもちは　わかるわ」
グレイ	「そのきもちは　わかる」
ジャミル　ホーク	「そのきもちは　わかるぜ」

コンスタンツ	「ちがうんです！　きもちのもんだいではなくて　いま　ミルザブールを　おさめているのは　父ではなく　べつのものだとおもうのです　はなしをしても　そばにいても　父のかんじとは　ちがうのです　どんなに　ひとがかわっても　まちがえるはずがありません！」

ホーク	「つまり　なにものかがテオドールさんに　なりすましていると・・・・」

コンスタンツ	「そうです　そして　父は　もうこのよには　いないのではと・・・・」

ホーク	「コンスタンツ・・・・とにかく　ミルザブールへ　いって　たしかめよう」

コンスタンツ	「城へは　だれもいれてくれません　このカギを　城の北がわに　つかわれていないとびらがあります　そこのカギです　城をぬけだすのにつかっていたんです」

ホーク	「ラファエルに　あうために？」

コンスタンツ	「・・・・ええ・・・・　とにかく　父のことをたしかめてください　そして　騎士団をたすけてください　それができるのは　ホークさまだけですわ」


	”モンスタークリア　コンスタンツ未クリア”


コンスタンツ	「よくいらしてくださいました　あなたは　グレイさまでしたね？」

グレイ	「ミルザブールの　うらぐちのカギを　おもちですか？」

コンスタンツ	「ええ　もっています　ミルザブールへ　いかれるのなら　ぜひ　おたのみしたいことが　あります　私　父テオドールのことを　うたぐっております　いまの父はにせものだと　おもうのです　ほんものの父は　どこかにとらえられているか　あるいは・・・・　このカギで　北がわのうらぐちからはいれます　よろしくおねがいいたします」


	”モンスター　コンスタンツ未クリア”

コンスタンツ	「よくいらしてくださいました」→イベントクリア不可能？


	”カギ入手後”


ラファエル	「ミルザブールへいくのですか！　私も　いっしょにいきます」

	：だめだ→何も無し

	：いっしょにいこう→ラファエル「テオドールさまの　へやを　てっていてきにさぐりましょう！」→ラファエルが仲間に


	”テオドール終了後”


ハインリヒ	「アルベルトどの　よくいらした」

ラファエル	「サルーインとの戦いなら　私もつれていってください！」

	：だめだ→何も無し

	：いっしょにいこう→ラファエルが仲間に


	”コンスタンツの部屋”


コンスタンツ	「アルベルトさま！　ほんとうにサルーインと戦うおつもりですか？」

	：もちろんだよ　コンスタンツ↓

	：そんなつもりは　ない↓


	”もちろんだよ　コンスタンツ選択時”


コンスタンツ	「・・・・・・ミルザは　そのしめいを　はたしたとき　命を　うしないました！　私は　アルベルトさまに　そうなってほしくありません！　でも　とめてもむだなのでしょう・・・・ね・・」

コンスタンツ	「・・・・ごめんなさい　なみだはふきつですね　騎士の娘　騎士の妻として　はずかしい　これを　もっていってください　母のかたみの　おまもりです　そして　かならず　生きてかえってきて！」→お守り入手

	：やくそくするよ→会話終了

	：・・・・・・↓

アルベルト	「コンスタンツ・・・・・・さよなら・・・・」


	”そんなつもりは　ない選択時”


コンスタンツ	「アルベルトさまには　死んでほしくありません！」

コンスタンツ	「そうきいて　ほっとしましたわ」


	”お守り入手後”


コンスタンツ	「サルーインとの戦い　がんばってください」

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