メルビル
老人2	「皇帝陛下が　ごびょうきだそうだ　しんぱいじゃ・・・・」
	”パブ”
掲示板	「皇帝陛下　やまいにたおる！」
	”警備隊事務所”
警備隊	「皇帝陛下が　ごびょうきなのだ　ちりょうほうを　みつけたものには　ばくだいな　おんしょうが　あるぞ！」
	”エロールの神殿”
神官	「皇帝陛下の　やまいが　おもわしくありません　げんいんが　はっきりしないのです」
アルベルト　 クローディア　 グレイ　 バーバラ	「どういう　じょうたいなんですか？」
シフ	「どういう　じょうたいなんだい？」
ジャミル　 ホーク	「どういう　じょうたいなんだ？」
アイシャ	「どういう　じょうたいなの？」
神官	「体の力を　すいとられていくような　かんじがするそうです　これは　びょうきではなくて　なにものかの　のろいかも・・・・」
	”クローディア〜メルビル宮殿”
ネビル	「皇帝陛下の　やまいがおもわしくないのだ　しかも　げんいんが　はっきりしない」
クローディア	「どういう　じょうたいなんですか」
ネビル	「体から　力がすいとられていくような　かんじなのだ」
	”図書館”
上段右の棚	「本」
上段左の棚	「のろいを　うちけすには　ムーンストーンが　ひつようである」
中央右の棚	「メケセ：あむと　ラハオピ：神殿・・・・・・」
アルベルト　 グレイ　 ジャミル　 ホーク	「？？？？？？　むずかしい　ことばの本だな」
シフ　 バーバラ	「？？？？？？　むずかしい　ことばの本だね」
クローディア　 アイシャ	「？？？？？？　むずかしい　ことばの本ね」
中央左の棚	「リガウ島には　恐竜のすむそうげんと　いまも　かつどうちゅうの　トマエ火山がある　アロン島には　ジャングルがひろがり　いくつかの　どうくつと　ふるい神殿がある」
下段右の棚	「世界神殿めぐり　クリスタルシティ：大地の女神ニーサ　戦士の神ミルザ　北エスタミル：愛の女神アムト　南エスタミル：海の神ウコム　メルビル：光の神エロール　海の神ウコム」
下段左の棚	「デステニィストーンのあるばしょ　火のルビー：バイゼルハイム　水のアクアマリン：クリスタルレイク　土のトパーズ：カクラムさばく　風のオパール：？　光のダイヤモンド：？　闇のブラックダイア：？　気のムーンストーン：二つの月の神殿　邪のオブシダン：こおった城　魔のエメラルド：魔の島　幻のアメジスト：フロンティア」
	”パブ〜ホークに会う”
アルベルト　 クローディア	「キャプテンホークをごぞんじですか？」
シフ　 バーバラ	「キャプテンホークをしらないかい？」
グレイ	「キャプテンホークをしらないか？」
ジャミル	「キャプテンホークをしらねーか？」
アイシャ	「キャプテンホークをしりませんか？」
ホーク	「おれが　そのホークだ！　おまえこそ　だれだ？」
アルベルト	「ぼくは　ローザリア王国　イスマス城主　ルドルフのむすこ　アルベルトです」
シフ	「バルハル族の　シフだよ」
クローディア	「・・クローディア・・　です」
グレイ	「グレイ　とよんでくれ」
ジャミル	「おいら　ジャミルっていうんだ」
アイシャ	「私　タラール族のアイシャといいます」
バーバラ	「私　バーバラともうしますよろしく」
	「アルベルトは　ホークに　じじょうをせつめいした」
アルベルト　 グレイ　 クローディア　 アイシャ　 バーバラ	「・・・・というわけなんです」
シフ　 ジャミル	「・・・・というわけなんだ」
	：なかまにさそう↓
	：こもんじょを　ゆずってもらう↓
	”なかまにさそう選択時”
ホーク	「このこもんじょ　てにいれたはいいが　ないようが　ちんぷんかんぷん　だったんだ　これが　よめれば　またまた　たからにありつけるな　オーケー　いっしょにいくぜ！」→ホークが仲間に
	”こもんじょを　ゆずってもらう選択時”
ホーク	「そういわれても　ただじゃゆずれないぜ　15000金ってとこだな」
	：はらえない→「お金が　たりません」
	：はらう→古文書入手
	”図書館〜古文書入手後”
中央右の棚	「メケセ：あむと　ラハオピ：神殿・・・・・・」
アルベルト　 シフ　 バーバラ	「この本で　こもんじょのかいどくが　できるよ！」
グレイ	「この本で　こもんじょのかいどくが　できる！」
クローディア　 アイシャ	「この本で　こもんじょのかいどくが　できるわ！」
ジャミル　 ホーク	「この本で　こもんじょのかいどくが　できるぜ！」
	「こもんじょの　かいどくを　はじめた」
アルベルト　 シフ　 バーバラ	「よし　わかったよ！　ジャングルの　神殿にはいるには　アムトのシンボルと　エリスのシンボルが　ひつようだよ！」
グレイ	「よし　わかった！　ジャングルの　神殿にはいるには　アムトのシンボルと　エリスのシンボルが　ひつようだ！」
クローディア　 アイシャ	「よし　わかったわ！　ジャングルの　神殿にはいるには　アムトのシンボルと　エリスのシンボルが　ひつようだわ！」
ジャミル　 ホーク	「よし　わかったぜ！　ジャングルの　神殿にはいるには　アムトのシンボルと　エリスのシンボルが　ひつようだぜ！」
	”北エスタミル〜アムト神殿”
アルベルト　 グレイ　 クローディア　 バーバラ	「アロン島の神殿に　はいるために　アムトのシンボルが　ひつようなんです」
シフ　 ジャミル　 ホーク	「アロン島の神殿に　はいるために　アムトのシンボルが　ひつようなんだ」
アイシャ	「アロン島の神殿に　はいるために　アムトのシンボルが　ひつようなの」
神官	「その神殿は　きっと二つの月の神殿に　ちがいありません！　どんなじじょうかは　ぞんじませんが　あなたが　アムトとエリスに　しゅくふくされて　いるならば　そこにはいることも　できるでしょう」
	「アムトのシンボルをてにいれた」
アルベルト　 クローディア	「エリスのシンボルについて　なにか　ごぞんじですか？？」
シフ　 バーバラ	「エリスのシンボルについて　なにか　しらないかい？？」
グレイ	「エリスのシンボルについて　なにか　しらないか？？」
ジャミル　 ホーク	「エリスのシンボルについて　なにか　しらねーか？？」
アイシャ	「エリスのシンボルについて　なにか　しりませんか？？」
神官	「エリスは　なぞのおおい女神です　人に　すがたをみせることは　ないといわれています　ただ　森の神シリルとは　なかがよいそうです」
アルベルト　 グレイ　 クローディア　 バーバラ	「シリルの神殿は　どこに　あるんですか？」
シフ	「シリルの神殿は　どこに　あるんだい？」
ジャミル　 ホーク	「シリルの神殿は　どこに　あるんだ？」
アイシャ	「シリルの神殿は　どこに　あるの？」
神官	「神殿はありません　しかし　迷いの森が　シリルといちばんちかい　ばしょです」
	”事前にエリスのシンボルを入手していた場合”
アルベルト　 グレイ　 クローディア　 バーバラ	「アロン島の神殿に　はいるために　アムトのシンボルが　ひつようなんです」
シフ　 ジャミル　 ホーク	「アロン島の神殿に　はいるために　アムトのシンボルが　ひつようなんだ」
アイシャ	「アロン島の神殿に　はいるために　アムトのシンボルが　ひつようなの」
神官	「その神殿は　きっと二つの月の神殿に　ちがいありません！　どんなじじょうかは　ぞんじませんが　あなたが　アムトとエリスに　しゅくふくされて　いるならば　そこにはいることも　できるでしょう」
	「アムトのシンボルをてにいれた」
	”迷いの森〜大木の根元”
アルベルト	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんです　なんとかしてください！」
シフ	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんだ　なんとかしてよ！」
グレイ	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんです　なんとかしてくれ！」
クローディア	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんです　なんとかして！」
ジャミル	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんだ　なんとかしてくれよ！」
アイシャ	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなの　なんとかして！」
バーバラ	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんです　なんとかしてよ！」
ホーク	「アロン島の神殿に　はいるために　エリスのシンボルが　ひつようなんだ　なんとかしてくれ！」
シリル	「よくきたな　アルベルトよ　私は　森の神シリルだ　なぜ　神殿にいくひつようがある？」
	：なんとなく→何も起きない
	：デステニィストーンをえるため↓
	：皇帝をすくうため↓
	”クローディア〜デステニィストーンをえるため、皇帝をすくうため選択時”
シリル	「では　よるまでまて！」
	”夜〜大木の根元”
シルベン	「クローディア・・・・　やはり　あなたの道は　ここへつづいていたのですね　オウルが　あなたをこの森につれてきたとき　この子だけは　デステニィストーンに　ひきよせられることがないようにと　ねがっていたのですが・・・・」
クローディア	「シルベン　あなたが・・・・エリス・・・・」
エリス	「私は　あなたが　この森で　一生おだやかに　くらしていければと　のぞんでいました・・・・　しかし　デステニィストーンは　あなたのうんめいも　ひきよせて　からみあわせて　いくようです・・・・　・・・・ああ　やはり　エロールは　あんなものを　つくるべきでは　なかったわ！　クローディア　あなたに　このシンボルを　さずけますが　あなたが　デステニィストーンの　くびきからのがれ　その生を　まっとうすることをいのります」
	「エリスのシンボルをてにいれた」
	”それ以外の主人公”
	”デステニィストーンをえるため選択時”
シリル	「では　よるまでまて！」
	「エリスのシンボルをてにいれた」
	”皇帝をすくうため選択時〜イベント皇帝の奇病発生中”
シリル	「では　よるまでまて！」
	「エリスのシンボルをてにいれた」
	”皇帝をすくうため選択時〜通常時”
シリル	「皇帝は　げんきだぞ！」→何も起きない
	”二つの月の神殿〜入り口”
	「はいれる大きさになった！」
	”ムーンストーン入手後〜警備隊事務所”
警備隊	「なに！　皇帝陛下のちりょうほうを　みつけたのか！　では　宮殿のネビルさまのところへいけ」
	”宮中”
ネビル	「それがあれば　陛下のやまいが　なおるのか？　よし！　すぐにいこう！！」
	”エロールの神殿”
神官	「それは　気のデステニィストーン！　それがあれば　皇帝陛下への　のろいをうちやぶれるわ！　いそぎましょう！！」
	”皇帝の寝室”
神官	さあ　ムーンストーンの　魔力をみせて！」
	「アルベルトは　ムーンストーンをかざした」
フェル6世	「うーむ」
フェル6世	「きぶんがさっぱりとしてきたぞ！」
ネビル	「へ　陛下！　だいじょうぶですか？」
フェル6世	「ネビル　なんともないぞ　まったくな」
	”謁見の間”
コルネリオ	「ごかいゆ　おめでとうございます　さっそくでは　ございますが　この　コルネリオ　ひとつ　ていあんが　ございます」
フェル6世	「もうしてみよ」
コルネリオ	「きんねん　海賊によるひがいが　げきぞうしております　このままでは　サンゴ海の　ぼうえきは　すたれてしまいます　なにとぞ　わが帝国海軍に　海賊とうばつを　お命じください！　海賊のあいだに　なかまわれが　あるともききます　いまこそが　チャンスです！」
フェル6世	「ローバーン公は　つねに国のことを　しんぱいしてくれているのだなー　よろしい！　公に海賊とうばつを命じ　帝国海軍のすべてを　あずけよう！」
コルネリオ	「さっそく　じゅんびにかかります！」
	”コルネリオ退場”
フェル6世	「またせたな　ほうびは　おもいのままじゃ　なんなりと　もうしてみよ」
	：金→5000金↓
	：ぶき→ガーラルアクス↓
	：ぼうぐ→ガーラルヘルム、ガーラルのこて↓
	：なにもいらない↓
	”金、ぶき、ぼうぐ選択時”
フェル6世	「では　さがってよいぞ」
	”持ち物がいっぱいでアイテムを選択した場合”
フェル6世	台詞無し→5000金入手
フェル6世	「では　さがってよいぞ」
	”クローディア〜なにもいらない選択時　去って行くクローディアに”
フェル6世	「まて！　クローディア！」
	”なにもいらない選択時〜それ以外の主人公”
フェル6世	「けんきょじゃな　では　さがってよいぞ」
	”イベントクリア後〜エロールの神殿”
神官	「あなたがたには　かんしゃのことばもないわ　ところで　どうやってムーンストーンをてにいれたの？」
ジャミル	「それは・・・・　・・・・・・・・で・・・・・・　・・・・して・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったんです」
神官	「・・・・あなたがたは　神に愛されているのね・・・・　・・・・イナーシーに　魔の島とよばれる島があり　そこにすむ邪悪な魔道士が　デステニィストーンの一つを　もっているという　うわさです」
	”エロールの神殿〜主人公一人の場合”
神官	「あなたには　かんしゃのことばもないわ　ところで　どうやってムーンストーンをてにいれたの？」
ジャミル	「それは・・・・　・・・・・・・・で・・・・・・　・・・・して・・・・・・　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったんです」
神官	「・・・・あなたは　神に愛されているのね・・・・　・・・・イナーシーに　魔の島とよばれる島があり　そこにすむ邪悪な魔道士が　デステニィストーンの一つを　もっているという　うわさです」
	”宮殿に入れる場合〜宮中”
ネビル	「私は　しんえいたいちょうネビル」
アルベルト	「ぼくは　ローザリア王国　イスマス城主　ルドルフのむすこ　アルベルトです」
シフ	「バルハル族の　シフだよ」
グレイ	「グレイ　とよんでくれ」
ジャミル	「おいら　ジャミルっていうんだ」
アイシャ	「私　タラール族のアイシャといいます」
バーバラ	「私　バーバラともうしますよろしく」
ホーク	「ホークだ」
ネビル	「げんきかね？」