オービル　ブルエーレ
	”オービル　ブルエーレ〜モンスタークリア済”
騎士	「アルベルトさま！　さがしましたぞ　ラファエルさまがピンチなのです　ミルザブールのろうごくに　いれられて　さばきのひをまっています　どうか　ラファエルさまを　おたすけください」
	”モンスター未クリア”
騎士	「騎士ラファエルさまが　ピンチなのです　ゆうじんがたに　しらせるために　やってきました」
	”ミルザブール〜城内”
テオドール	「おお　アルベルトではないか！　げんきにしているかね？」
アルベルト	「ラファエルのことで　おうかがいしたいことが」
テオドール	「はなしがしたければ　ちょくせつ本人とすればいい　あんな　騎士のつらよごしのことなど　くちにしたくもない」
	”ミルザブール城地下牢”
アルベルト	「ラファエル！」
ラファエル	「アルベルト！　きてくれたんですか」
アルベルト　 シフ　 ジャミル　 グレイ　 ホーク	「いったいどうしたんだ」
クローディア　 アイシャ　 バーバラ	「いったいどうしたの」
ラファエル	「コンスタンツとあっていたとき　とつぜん　モンスターにおそわれたんです　ふいをつかれたとはいえ　コンスタンツをまもれなくて・・・・」
アルベルト　 シフ　 ジャミル　 グレイ　 ホーク	「コンスタンツは　どうなったんだ」
クローディア　 アイシャ　 バーバラ	「コンスタンツは　どうなったの」
ラファエル	「モンスターたちに　つれていかれました　たしか　南にむかっていったと・・・・　・・・・ぼくは　騎士しっかくだ・・・・」
アルベルト	「コンスタンツは　ぼくが　たすけだすよ」
シフ　 クローディア　 アイシャ　 バーバラ	「コンスタンツは　私が　たすけだすよ」
グレイ　 ジャミル　 ホーク	「コンスタンツは　おれが　たすけだすよ」
ラファエル	「・・・・ありがとう」
	”ラファエルと会話後〜テオドールの部屋”
テオドール	「おお　アルベルトではないか！　げんきにしているかね？」
アルベルト	「ラファエルのことで　おうかがいしたいことが」
テオドール	「はなしがしたければ　ちょくせつ本人とすればいい　あんな　騎士のつらよごしのことなど　くちにしたくもない」
アルベルト	「もう　あいました　とにかく　コンスタンツを　すくいだしましょう」
テオドール	「モンスターどもは　とりひきを　したがっている　だが　騎士がモンスターと　とりひきできるか！　コンスタンツにはすまんが　騎士団のためだ」
アルベルト	「・・・・おきもちは　わかります　（いちばんつらいのは　テオドールさんなんだ　よし！　なんとかコンスタンツをすくいだそう）」
シフ	「騎士団のため？　娘ひとりすくえないで　なにが　騎士だ！　私たちが　すくいだすよ！」
クローディア　 グレイ	「・・・・　（たいめんばかりきにして　バカバカしい）」
ジャミル　 ホーク	「騎士団のため？　娘ひとりすくえないで　なにが　騎士だ！　おれたちが　すくいだすぜ！」
アイシャ	「騎士団のため？　娘ひとりすくえないで　なにが　騎士よ！　私たちが　すくいだします！」
バーバラ	「騎士団のため？　娘ひとりすくえないで　なにが　騎士よ！　私たちが　すくいだすよ！」
	”モンスター未クリア時”
ラファエル	「あなたは・・・・？」
アルベルト	「ぼくは　ローザリア王国　イスマス城主　ルドルフのむすこ　アルベルトです」
シフ	「バルハル族の　シフだよ」
クローディア	「・・クローディア・・　です」
グレイ	「グレイ　とよんでくれ」
ジャミル	「おいら　ジャミルっていうんだ」
アイシャ	「私　タラール族のアイシャといいます」
バーバラ	「私　バーバラともうしますよろしく」
ホーク	「ホークだ」
ラファエル	「私は　ごらんのとおりのありさまですが　それでも　すこし　はなしあいてに　なっていただけますか？」
	：いいよ　じかんはたっぷりある→ラファエル「コンスタンツという　すばらしいおじょうさんと　はなしをしているときに　モンスターにおそわれたんです　ふいをつかれたとはいえ　コンスタンツをまもれなくて　・・・・かのじょは モンスターたちにつれていかれました　たしか　南にむかっていったと・・・・　コンスタンツが　どんなめにあっているか わからないというのに　ぼくはろうやの中だなんて　・・・・ぼくは　騎士しっかくだ・・・・」
	：むだばなしを　しているひまはない→無視
	”オイゲンシュタット〜城内”
ハインリヒ	「アルベルト！　よくきてくれた　ラファエルには　あったかね？」
	：はい↓
	：いいえ↓
	”はい選択時”
ハインリヒ	「きみにあえて　すこしは　げんきがでただろう」
アルベルト	「どうしたら　かれを　すくいだせるでしょう？」
ハインリヒ	「コンスタンツを　みつけだすことだな　かのじょが　ただひとりのもくげきしゃなのだ　ただ　モンスターどもが　かのじょをかえしてほしくば　デステニィストーンをわたせと　いってきおった！　いくらなんでも　それは　できない・・・・」
アルベルト	「デステニィストーン？　あのおとぎばなしの？」 *2回目以降 「デステニィストーンがここにも！？」
ハインリヒ	「あれは　おとぎばなしではない　デステニィストーンは　たしかにそんざいし　ほんとうに力をひめている　くわしいはなしは　バイゼルハイムの　フラーマにきくといい」 *2回目以降 「バイゼルハイムの　フラーマがもっておる」
	”いいえ選択時”
ハインリヒ	「あれは　ミルザブールのちかろうにいれられている」
アルベルト　 クローディア　 グレイ　 バーバラ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんですか」
シフ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだい」
ジャミル　 ホーク	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだ」
アイシャ	「いったい　ラファエルは　なにをしたの」
ハインリヒ	「ある朝 きずをうけてたおれている　ラファエルがはっけんされ　コンスタンツが　ゆくえふめいになった　ラファエルのはなしでは　ふたりでいるときに　モンスターに　おそわれたということだ」
アルベルト	「それで　なぜ　ラファエルが？」
ハインリヒ	「1つめのつみは　じょせいをまもれなかったこと　2つめは　せなかから　きられていたこと　2つめが　おもいつみにあたるのだ　騎士は　敵に せなかをみせては　ならんのだ　・・しざいに　あたいする・・・・　あやつは　けんめいに戦ったのかもしれん　だが　せなかにきずをうけていては　ひきょうものと　おもわれてもしかたがない　ただひとりのもくげきしゃ　コンスタンツは　モンスターにひとじちにとられてしまった　そのうえ　かえしてほしくば　デステニィストーンをわたせと　いってきおった！　いくらなんでも　それは　できない・・・・」
アルベルト	「デステニィストーン？　あのおとぎばなしの？」 *2回目以降 「デステニィストーンがここにも！？」
ハインリヒ	「あれは　おとぎばなしではない　デステニィストーンは　たしかにそんざいし　ほんとうに力をひめている　くわしいはなしは　バイゼルハイムの　フラーマにきくといい」 *2回目以降 「バイゼルハイムの　フラーマがもっておる」
	”モンスター未クリア時　地下牢でラファエルとの会話後”
ハインリヒ	「かんげいしたいところですが　私の知人が　ろうごくで　さばきをまつみ　それどころではないのです」
	：では　さようなら→何も無し
	：なにがあったのですか？ 力になれるかも↓
ハインリヒ	「私のじゅうしゃをしていたラファエルというものが　てがらをたてて騎士になれたのです　だが　騎士の法によって　いまは　ミルザブールの　ちかろうの中」
アルベルト　 クローディア　 グレイ　 バーバラ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんですか」
シフ	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだい」
ジャミル　 ホーク	「いったい　ラファエルは　なにをしたんだ」
アイシャ	「いったい　ラファエルは　なにをしたの」
ハインリヒ	「ある朝 きずをうけてたおれている　ラファエルがはっけんされ　コンスタンツが　ゆくえふめいになった　ラファエルのはなしでは　ふたりでいるときに　モンスターに　おそわれたということだ」
アルベルト	「それで　なぜ　ラファエルが？」
ハインリヒ	「1つめのつみは　じょせいをまもれなかったこと　2つめは　せなかから　きられていたこと　2つめが　おもいつみにあたるのだ　騎士は　敵に せなかをみせては　ならんのだ　・・しざいに　あたいする・・・・　あやつは　けんめいに戦ったのかもしれん　だが　せなかにきずをうけていては　ひきょうものと　おもわれてもしかたがない　ただひとりのもくげきしゃ　コンスタンツは　モンスターにひとじちにとられてしまった　そのうえ　かえしてほしくば　デステニィストーンをわたせと　いってきおった！　いくらなんでも　それは　できない・・・・」
アルベルト	「デステニィストーン？　あのおとぎばなしの？」 *2回目以降 「デステニィストーンがここにも！？」
ハインリヒ	「あれは　おとぎばなしではない　デステニィストーンは　たしかにそんざいし　ほんとうに力をひめている　くわしいはなしは　バイゼルハイムの　フラーマにきくといい」 *2回目以降 「バイゼルハイムの　フラーマがもっておる」
	”バイゼルハイム”
フラーマ	「ようこそ　バイゼルハイムへ　私は　フラーマ　なんのごようかしら？」
	：術を　おぼえにきた→火の術を覚えられる
	：はなしを　ききにきた↓
	：ちょっと　きただけ→何も無し
フラーマ	「なんの　はなしかしら？」
	：コンスタンツのこと→フラーマ「私が　魔法でしらべたところでは コンスタンツが　つれさられたばしょは　ここからさらに　南の　どうくつです」↓
	：デステニィストーンのこと→フラーマ「サルーインと　ミルザとの戦いは　じっさいに　あったできごとです　そして　デステニィストーンは　その戦いで　じゅうようなやくわりを　はたしたのです」
	：サルーインのこと→フラーマ「サルーインのふっかつは　まぢかにせまっています　ミルザが　サルーインと戦ったように　だれかが　サルーインと戦わなければなりません」
アルベルト　 クローディア　 グレイ　 バーバラ	「では　なぜ　すぐに　たすけにいかないんですか？」
シフ	「では　なぜ　すぐに　たすけにいかないんだい？」
ジャミル　 ホーク	「では　なぜ　すぐに　たすけにいかないんだ？」
アイシャ	「では　なぜ　すぐに　たすけにいかないの？」
フラーマ	「私は　あなたがたがくるのを　まっていました」
アルベルト	「いったい　なんのために？」
フラーマ	「あなたは　サルーインのふっかつをそししなければ　なりません　そのために　もっと力をつけ　もっとひとびとの　しんらいを　かちとらなければなりません」
	：そうか　それがじぶんのうんめいだったのか！→フラーマ「私は　ここで　デステニィストーンの1つ　火のルビーを　まもらねばなりません　そのかわり　このとうのなかのものは　すきなように　つかってかまいません　いっこくも　はやく　コンスタンツを　すくいだして！」→宝箱が開くようになる
	： 人のみらいを　かってにきめるなよ→フラーマ「もちろん　あなたのこうどうは　あなたがきめるのです　もし　あなたがサルーインと戦わなければ　だれか　ほかの人が戦うでしょう　そして　それによって　世界とあなたの　うんめいも　きまるのです　それでよければ　すきにすればいいでしょう」↓
	”人のみらいを　かってにきめるなよ選択後”
フラーマ	「ようこそ　バイゼルハイムへ　私は　フラーマ　なんのごようかしら？」
	：術を　おぼえにきた→火の術を覚えられる
	：はなしを　ききにきた↓
	：ちょっと　きただけ→何も無し
フラーマ	「いまのあなたには　なにもはなすことはありません」
	”コンスタンツ〜オアンネスとの戦闘”
	勝利→イベント進行
	敗北か逃げた場合→「・・・・もういちど　でなおそう・・・・」 ゲームオーバーにはならない
	”モンスタークリア済”
コンスタンツ	「アルベルトさま！」
アルベルト	「コンスタンツ！　さあ　かえろう」
	”モンスター未クリア”
コンスタンツ	「どなたか ぞんじませんが ありがとうございます」
アルベルト	「コンスタンツだね？ さあ かえろう」
	”コンスタンツ救出後〜ミルザブール城内”
テオドール	「アルベルト　ありがとう　きみのおかげで　娘も騎士団も　ラファエルも　すくわれた　私は　大きなまちがいを おかすところだった　名誉なきところに　騎士のいきるばしょはない　とおもっていた　だが　ちがうのだ　騎士が生きつづけるばしょに　名誉が生まれるのだ　死して えいゆうになることより　生きつづけて　人生のおもみに　たえることのほうが　騎士としての名誉に　かなうのだ・・・・　さて　わが娘コンスタンツと騎士ラファエルが　その人生のおもにを　二人で　わかちあいたいと　いってきた　わたしは　それをゆるそうとおもう」
騎士たち	「おおっ・・・・×6」
ラファエル	「テオドールさま！」
コンスタンツ	「お父さま・・・・　ありがとうございます」
ハインリヒ	「もうひとつ！　アルベルトどのに　名誉騎士のしょうごうを　おくりたいとおもう　敵をたおし　コンスタンツを　すくいだし　さらに騎士団精神をも　よみがえらせた　こうせきである　いぎあるものは？」
騎士	「いぎなし！」
	：まあ　とうぜんかな→何も無し
	：そんな　こまります→「ローザリア国王カール一世いらい　80ねんぶりの　名誉騎士だ　むねをはって　うけてくれたまえ」
	”受賞後”
フラーマ	「ときがこようとしているのよ　サルーインが　かいほうされるときが・・・・」
コンスタンツ	モンスタークリア済→「アルベルトさま・・・・」 モンスター未クリア→「・・・・」
ハインリヒ	「名誉騎士アルベルト！　いいひびきだ」
ラファエル	「アルベルトさん・・・・　ありがとう」
騎士	「おめでとうございます　アルベルトどの！」